製糸業をリードする官営工場
明治時代の主要な輸出品であった生糸の品質向上と増産のため、明治政府により官営として設立されました。生糸の大量生産を可能にした技術革新で絹産業界の発展に大きく貢献し、製糸業の近代化をリードしてきたことから2014年に「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産に登録。
現在も100棟以上の建造物が存在し、様々な施設の見学・体験をすることができます。
詳細情報
名称 | 富岡製糸場 |
所在地 | 〒370-2316 群馬県富岡市富岡1−1 |
駐車場 | あり |
ホームページ | https://www.tomioka-silk.jp/_tomioka-silk-mill/ |
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